最近買ったり借りたりした音楽まとめ2

5月くらいから今日まで。全部挙げるのは面倒なんで、ちょいちょい省いてます。



19 [輸入盤CD](XLCD313)

19 [輸入盤CD](XLCD313)

ジャケット写真と動画で見た時のギャップに思わず「詐欺!」って言った。うまく撮れすぎだろ。



Awakening

Awakening

このへん聴くにはまだ早すぎたかも…。




ビューティフル・インパーフェクション

ビューティフル・インパーフェクション

こういうハスキーで太い声が好きなんです。




House on Hill

House on Hill

まだちゃんと聴いてない!




IRM

IRM

前の5:55がものすごく好きだったのと、BECKプロデュースということで。BECK色濃すぎるけど、今のBECKの音カッコいいからオッケー。




Jet Set Siempre 1°

Jet Set Siempre 1°

試聴して良かったから買ってみた。微笑ましいくらいチルウェイブ系の曲でよく耳にする音ばっかりだけど。もうちょっと時期が早かったらな〜って。




A Wha Him Deh Pon ?

A Wha Him Deh Pon ?

4heroの中の人ソロ。最近こういう音に惹かれやすいなぁ。




ヘヴィー・フォールズ・ザ・ナイト

ヘヴィー・フォールズ・ザ・ナイト

適当にクラブジャズの棚見てて、ジャケ写が美しかったから手にしてみた。よく聴くとガチでジャズだけど全然ポップで聴きやすい。好きです。



III  +1

III +1

まだちゃんと聴いてない。とりあえずThe Drillのあの感じのビートは総じて嫌いです。




HAPPINESS

HAPPINESS

ようやっと借りて聴いたけど、…あまり好みでない方のニューウェイブ臭さが、うーん




YOU WERE A DICK

YOU WERE A DICK

あー。めっちゃ好きだ。ぼそぼそな歌い方も繊細な音作りも。美しい。どうやらベテランっぽいので、今後掘り下げたい。




James Blake

James Blake

今年のナンバーワン候補。最初ピンとこなかったのに、ある時聴いてどっぷりハマってしまった。なんかもうぜんぶ変。音も一つ一つ聴いたことないような音だし、ボーカルのミックスも位置も気持ち悪い。でも何度聴いてもゾクゾクする瞬間がある。
ただ、この音をちゃんと再現できる環境にいる人なんてそんなにいないだろなぁ…。安いスピーカーで聴いても全然面白くなかった。車でFMで流れてきた時とかひどかった。僕もちょっとでもいい環境で聴きたいと思ってしまってポータブルアンプ(安いのだけど)なんか買っちゃった…。




Enough Thunder Ep

Enough Thunder Ep

同上。




AUDIO, VIDEO, DISCO

AUDIO, VIDEO, DISCO

ずっと待ってたけど、やっぱり全然熱くなれなかった。でもまだまだこれからも好きだとおもう。





Fortune Smiled Again

Fortune Smiled Again

AORとかシティポップをちょっとチープにした感じ(失礼)と、へなへなぼそぼそ歌うボーカルで、好きになりがちなやつ。絶対夢中になったりしないけど、ふと思い出して聴きたくなる系のアレ。おすすめ。ハゲ&デブ&オヤジってのも好感度高い!




How Do You Do

How Do You Do

最近こればっかり聴いてる。良すぎだろ…。たぶんBennySingsなんかを好きになる理由と同じような気がするんだけど。ブラックミュージックは白人フィルターを通すとポップで面白くなるなあ。
実は、ファーストが出た時「うさん臭いな」と思ってスルーしてたんで、かなり後悔してるパターン。





Player Piano

Player Piano

まだ聴いてない!
最近セカンドアルバムにボーナストラックとしてファーストアルバム全曲つきます!みたいなのよく見るけど、あれマジなんなの。やめろや。これもその一つ。





CROOKS & LOVERS

CROOKS & LOVERS

JamesBlake周辺ということで聴いた。ただそれだけ。ダブステップ自体にはあまり興味無いけど、割と聴けた。




TKOL RMX 1 2 3 4 5 6 7

TKOL RMX 1 2 3 4 5 6 7





Memoirs

Memoirs

思ったほど好きになれなかった。




s(o)un(d)beams

s(o)un(d)beams

よくも悪くもコーネリアスだなって。好きなんだけど、最近のこの感じの音に慣れすぎちゃって。




Sbtrkt

Sbtrkt

クソカッコいい。




Total

Total

ずっと待ってようやく出たファーストアルバム…。メタルとか割とハードなロックをエレクトロでやるって印象が強かったけど、このアルバムではそういう系統の曲はむしろ浮いてた。最近のモードなのか、BPMがやたら遅いソウルとかファンクっぽい曲が入っていて、これがとにかくカッコよくて卑猥。おすすめはMayerHawthorneが歌ってる2曲目。





Selah Sue

Selah Sue

この曲がカッコいいから買った。




Within & Without

Within & Without

誤解を恐れずに言うならいまのところ今年一番ガッカリしたやつ。良いんだけど「WashedOutに求めてるのはこうじゃなくてさ…」と何人がつぶやいたことだろうか…。EPで聴いた違和感とか気味の悪さとか、そういう部分がほとんど無くなって整っちゃった感じ。




ウィー・ウィル・ライト・イット・メイク

ウィー・ウィル・ライト・イット・メイク

安定のBennySingsクオリティ。それに加えてRoosJonkerもいるとかもう反則。ビルボードでのライブも見れたし、楽しかったなぁ。




ローエングリン

ローエングリン

BennySingsプロデュースではなくなって、ポップさはそのままでやたら壮大になっているあたりに拒絶反応を起こしてしまった。
そういう邪魔な固定観念を取り除けば、いいアルバムだと思うんだけど…



もしもし原宿(通常盤)

もしもし原宿(通常盤)

PON PON PONはいいと思う。でも他は…。Jellyのカバーなんて聴いてられない…。





?Connoisseur Series?KIRINJI「SONGBOOK」

?Connoisseur Series?KIRINJI「SONGBOOK」

キリンジはもう今後永遠に嫌いになることはないけど、DODECAGONあたりからたまにイマイチピンとこない曲が増えていたのが正直なところ。通して聴いたアルバムはもしかしたら無いかもしれない。
このアルバムはそんな中でようやく「これだ〜」と思えた。キリンジ全部のアルバムの中でも1、2位を争うくらい。
なんでなのか考えたんだけど、冨田ラボを離れた以降のアルバムは曲ごとのアレンジの差がすごくて、割とちぐはぐな印象があるからかなと。このアルバムは、以前ビルボードで行われたライブの演奏をベースに新しく録り直したりしていて、アレンジにまとまった印象があるから非常に聴きやすい。一曲ごとに聴く側の姿勢を変えなくていいから、自然。
ぜひオリジナルアルバムもこんな感じで作ってほしい!
最近のヤスのボーカルは一層エレガントになってきているので、それにはこのアルバムの大人っぽいアレンジとか演奏がしっくりくるなあ。



パロディウスだ! 神話からお笑いへ

パロディウスだ! 神話からお笑いへ

「ゥワァ〜オ!」っていうSEが欲しかったので2100円出して買った。それだけ!




SugarlessII

SugarlessII

「コーヒー」っていう曲が本当に名曲。久々にスガシカオ聴いてみようって思うきっかけになった。スガシカオのアクの強い部分はそれほど出てないから、もしかしたら誰かに提供したらすごくいいんじゃないかなぁって。もちろん原曲のままでもいい!




バトル アンド ロマンス

バトル アンド ロマンス

AKBをスルーした音楽通っぽい方々が続々とハマっているっぽいので聴いてみたけど、よくわかりません!




3つ挙げるとすると
 JamesBlake
 MayerHawthorne
 キリンジ
かな?



こんな感じで〜